こんにちは!個別指導塾Re:Study代表の根﨑です。
今回は、
「成績が伸びる瞬間はどこで来るのか?」
というテーマでお話しします。
結論から言います。
成績は、問題を解いている瞬間には伸びません。
では、いつ伸びるのか。
“できなかったことが、できるようになった瞬間”です。
なぜ勉強してもすぐに伸びないのか
よくある悩みです。
・毎日勉強しているのに伸びない
・模試の点数が変わらない
・やっているのに結果が出ない
これはおかしいことではありません。
むしろ普通です。
なぜなら、
勉強量と成績は、比例して伸びるわけではないからです。
成績は「階段」で上がる
イメージとしてはこれです。
・勉強する
・変化がない
・ある日、急に伸びる
この繰り返しです。
つまり、
成績は“直線”ではなく“階段”で上がります。
だから、途中の「伸びていない期間」は
失敗ではありません。
伸びる前の準備期間です。
伸びる瞬間はどこで生まれるのか
ここが一番重要です。
成績が伸びる瞬間は、
「分かった」ではなく「できる」に変わったとき
です。
「分かる」で止まる人は伸びない
よくあるパターンです。
・解説を読む
・納得する
・次に進む
この状態だと、
“分かっているだけ”
です。
でも試験で必要なのは、
“自力で再現できること”
です。
「できる」に変わる瞬間
では、どこで変わるのか。
それは、
同じ問題を、自力で処理できたとき
です。
・方針が立つ
・手が止まらない
・最後までつながる
この状態になったとき、
初めて実力になります。
伸びる人がやっていること
成績が伸びる人は、ここを外しません。
・分かった問題を放置しない
・再現できるか確認する
・ミスを修正する
つまり、
「できる」に変える作業をしている
ということです。
逆に伸びない人の特徴は、
・分かったら満足する
・解説を読んで終わる
・できるか確認しない
つまり、
「分かる」で止まっている
状態です。
今やるべきことはシンプル
やることは難しくありません。
■ 1回で終わらせない
問題を解いたあと、
もう一度、何も見ずに方針を出せるか確認する
■ 「できたかどうか」で判断する
・分かったか → ×
・解けたか → ○
この基準に変えるだけで変わります。
■ ミスを潰す
・どこで間違えたか
・なぜ間違えたか
これを明確にする。
まとめ
成績が伸びる瞬間は、
勉強している時間の中にはありません。
あるのは、
「できなかったことが、できるようになった瞬間」
です。
最後にもう一度。
成績は“分かる”ではなく“できる”で上がります。
伸びていないと感じる時期も、無駄ではありません。
その積み重ねが、ある日まとめて結果になります。
焦らず、「できる」を増やしていきましょう。
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