本当にその勉強で合ってる?夏休みの勉強で絶対にやってはいけないこと5選

こんにちは!個別指導塾Re:Study代表の根﨑です。

「夏休みは受験の天王山」と言われる理由をご存じでしょうか。

約40日間というまとまった時間を自由に使える夏休みは、受験生が最も成績を伸ばせるチャンスです。
しかし、その一方で勉強のやり方を間違えてしまうと、どれだけ時間をかけても思うような成果は得られません。

今回は、毎年多くの受験生を指導する中で見えてきた「夏休みに絶対やってはいけない勉強法5選」をご紹介します。

① 勉強時間だけを目標にする

「今日は10時間勉強した!」

勉強時間を記録することは大切ですが、時間だけを目標にしてしまうのは危険です。

例えば、
• スマホを何度も触る
• ぼーっと参考書を眺める
• 解説を読むだけで終わる

これでは10時間勉強しても成果はほとんどありません。

重要なのは
「何時間勉強したか」ではなく、「何ができるようになったか」です。

毎日、「今日は英単語100個覚えた」「数学の二次関数を理解できた」など、成果を確認する習慣をつけましょう。

② 新しい参考書ばかり買う

夏休みになると、
「この参考書が良いらしい!」
と次々に新しい教材へ手を出す人がいます。

しかし、多くの場合、
• 最初だけ少し進める
• 難しいと感じる
• 別の参考書に乗り換える
という繰り返しになってしまいます。

参考書は何冊も持つより、一冊を完璧にすることが大切です。
「この一冊なら何度も解いた」と言える参考書を増やしましょう。

③ 復習をしない

夏休みは時間があるため、新しいことをどんどん進めたくなります。
しかし、人は覚えた内容を復習しなければ忘れてしまいます。

例えば、
• 英単語
• 数学の公式
• 化学の理論
• 古文単語
どれも繰り返し学習して初めて定着します。

復習のない勉強は、水を入れても穴から抜けてしまうバケツと同じです。
毎日の復習時間を必ず確保しましょう。

④ 得意科目ばかり勉強する

勉強していて楽しいのは、得意科目です。
そのため、
「今日は数学だけやろう。」
「英語は好きだから長文ばかり解こう。」
となりがちです。
しかし、受験では苦手科目が合否を左右することが少なくありません。
夏休みは苦手分野を克服できる最後のチャンスです。
苦手だからこそ、毎日少しずつ取り組むことが重要です。

⑤ 夜型生活になる

夏休みは学校がないため、
• 深夜までスマホ
• 朝11時に起床
• 昼から勉強開始
という生活になってしまう受験生もいます。

しかし、大学入試はほとんどが朝から始まります。

夜型生活では、
• 午前中に頭が働かない
• 集中力が続かない
• 本番で実力を発揮できない
というリスクがあります。

夏休みこそ、
「受験本番と同じ生活リズム」
を意識しましょう。

夏休みに成績が伸びる人の特徴

逆に、夏休みで大きく成績を伸ばす受験生には共通点があります。

• 毎日の勉強計画を立てている
• 復習を欠かさない
• 苦手科目から逃げない
• 一冊の参考書を繰り返し解く
• 規則正しい生活を送っている

特別な才能があるわけではありません。
正しい勉強法を毎日継続していることが、成績アップにつながっています。

まとめ

夏休みは受験生にとって最大のチャンスです。
しかし、間違った勉強法では努力が結果につながりません。

夏休みに絶対やってはいけないことは、

  1. 勉強時間だけを目標にする
  2. 新しい参考書ばかり買う
  3. 復習をしない
  4. 得意科目ばかり勉強する
  5. 夜型生活になる

    この5つを避けるだけでも、夏休みの学習効率は大きく変わります。
    「量」だけでなく「質」にもこだわることが、志望校合格への近道です。

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「何を勉強すればいいかわからない」「勉強しているのに成績が伸びない」と悩んでいる方は、勉強量だけでなく勉強の質を見直してみませんか。
この夏の過ごし方が、秋以降の成績、そして第一志望合格への大きな一歩になります。

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