こんにちは!個別指導塾Re:Study代表の根﨑です。
今回は、
「数学の『わかったつもり』をどう防ぐか?」
というテーマでお話しします。
結論から言います。
「分かる」と「解ける」は、まったく別です。
ここを勘違いしていると、
どれだけ勉強しても成績は伸びません。
なぜ「わかったつもり」が起きるのか
よくある流れです。
・解説を見る
・「なるほど」と思う
・次の問題に進む
このとき、
“理解した気になっているだけ”
という状態が起きています。
なぜかというと、
自分の頭で再現していないから
です。
大事なのは「再現性」があるか
数学は、
「解法を知っているか」
ではなく、
「その解法を自分で出せるかどうか」。
これがすべてです。
つまり、
・見れば分かる
・説明されれば納得できる
これはまだ不十分です。
自力で方針が立つ状態まで持っていく必要があります。
「わかったつもり」を防ぐ2つのチェック
やることはシンプルです。
復習のときに、この2つだけ確認してください。
① 方針を言語化できるか
問題を見て、
・どの単元の問題か
・どの公式を使うか
・どこから手をつけるか
これを、言葉で説明できるかどうかです。
大事なのはここです。
紙に書けるかではなく、頭の中で説明できるか
他の人に説明して、分かってもらえるかでもいいです。
ここが曖昧なら、まだ理解できていません。
② 何で詰まるかを把握しているか
もう一つは、
自分がどこで止まるのかを分かっているか
です。
たとえば、
・どの公式を使うか分からない
・式変形の方向性が見えない
・場合分けが必要か判断できない
こういったポイントです。
これが分かっていないと、
同じミスを何度も繰り返します。
解説を読んだだけでは意味がない
ここははっきり言います。
解説を読んで「分かった」と思うだけでは、ほぼ意味がありません。
なぜなら、
それは「理解した」のではなく、
「理解した気になっている」だけだからです。
数学は、
自分の頭で再現できて初めて理解したと言える科目です。
おすすめは「1分チェック」
時間をかける必要はありません。
復習のときに、1分でいいのでこうしてください。
・問題を見る
・解説を閉じる
・方針を頭の中で説明する
これだけです。
もし詰まるなら、
それはまだ「わかっていない」というサインです。
「わかったつもり」が一番危険
数学が伸びない人の特徴はシンプルです。
わかったつもりの問題を、そのままにしている
これが積み重なると、
・解ける問題が増えない
・ミスが減らない
・成績が上がらない
という状態になります。
まとめ
数学で一番避けるべきなのは、
「わかったつもり」
です。
そのためにやるべきことは、この2つだけ。
・方針を言語化する
・自分の詰まるポイントを把握する
これができれば、
理解 → 再現 → 得点
という流れが作れます。
最後にもう一度。
分かると解けるは、別物です。
「分かった」で終わらず、
「解ける」まで持っていきましょう。
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