こんにちは!個別指導塾Re:Study代表の根﨑です。
今回は、
「解ける問題を確実に取るにはどうすればいいか?」
というテーマでお話しします。
結論から言います。
受験の点数は、難問ではなく“取りこぼし”で決まります。
ここを理解していないと、
どれだけ勉強しても安定して点が取れません。
なぜ点数は安定しないのか
よくある状態です。
・解けるはずの問題を落とす
・毎回点数がバラつく
・模試で実力通りの点が出ない
この原因はシンプルです。
「できる問題を確実に取る設計」ができていないからです。
多くの人がやってしまうミス
ここで一つ、よくある勘違いがあります。
それが、
「難しい問題が解ける=点数が上がる」
という考え方です。
もちろん難問が解けるのは大事です。
ただ、それ以上に大事なのは
「落としてはいけない問題を落とさないこと」
です。
試験は「満点を取るゲーム」ではない
受験は、
限られた時間で最大得点を取るゲーム
です。
つまり、
・全部解こうとする
・難問に時間をかける
これをやると、逆に点数が下がります。
戦略はシンプル。
やるべきことは2つだけです。
① 問題を見た瞬間に「分類する」
問題を見たら、すぐに判断します。
・解ける問題
・少し考えれば解ける問題
・難しい問題
この3つです。
ここで大事なのは、
「解ける問題」に時間を使うこと
です。
② 「解ける問題」を落とさない仕組みを作る
ここが一番重要です。
解ける問題を落とす理由は、ほぼ決まっています。
・焦り
・時間不足
・確認不足
つまり、
実力ではなく“処理の問題”
です。
具体的に何をすればいいか
やることはシンプルです。
■ ミスを言語化する
・どこでミスしたのか
・なぜミスしたのか
・次に何を確認するのか
これを明確にします。
■ チェックポイントを固定する
たとえば、数学の場合、
・条件を読み落としていないか
・計算の符号は合っているか
・最後の答えを確認したか
こういった項目です。
毎回ここを確認するだけで、取りこぼしはかなり減ります。
■ 時間配分を決める
・解ける問題 → 先にやる
・難しい問題 → 後回し
これを徹底します。
「できる問題を落とさない人」が勝つ
成績が安定している人は、共通しています。
「できる問題を確実に取る」ことに集中している
です。
逆に伸び悩む人は、
・難問にこだわる
・全部解こうとする
・見直しが雑
こういう傾向があります。
まとめ
もう一度言います。
点数は、難問ではなく取りこぼしで決まります。
だからこそ、
・問題を分類する
・解ける問題から処理する
・ミスを減らす仕組みを作る
この3つに集中してください。
受験は「どれだけできるか」ではなく
「できるものをどれだけ落とさないか」の勝負です。
まずは、確実に取れる問題を取り切る。
ここから始めていきましょう。
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