連休、何を勉強する?高校1・2年生から始める受験勉強

こんにちは!個別指導塾Re:Studyの伊藤です。
今回は、高校1・2年生の連休の過ごし方についてお話しします。

GWやシルバーウィークなど、学校が数日間休みになる連休。

普段より自由に使える時間が増えるので、

「せっかくだから勉強しよう!」

と思っている人も多いのではないでしょうか。

一方で、

「でも、まだ高校1・2年生だし、何をやればいいの?」

と悩む人もいると思います。

結論から言います。

高校1・2年生の連休は、普段の勉強ではなかなかできないことに取り組むチャンスです。

長期休暇のように大量の勉強をする必要はありません。

むしろ、普段の学校生活では後回しにしてしまいがちなことを、この機会に一つ片付けることをおすすめします。

今回は、高校1・2年生が連休にできる受験勉強を紹介します。

① 苦手分野を一つだけ復習する

まずおすすめしたいのが、苦手分野の復習です。

普段の学校生活では、

「今日の授業の復習をしないと……」

「明日の小テストの勉強をしないと……」

と、目の前の勉強に追われがちです。

そのため、

「この分野、前から苦手なんだよな……」

と思っていても、なかなか復習する時間が取れません。

そこで連休を使います。

例えば数学なら、

・二次関数
・三角比
・場合の数
・確率

など、自分が苦手としている分野を一つだけ選びます。

そして、

基本事項を確認する → 問題を解く → 間違えた問題を解き直す

ところまでやってみましょう。

大切なのは、たくさんの苦手を一気に潰そうとしないこと。

「この連休で二次関数をできるようにする」

くらいの目標で十分です。

② 英単語をまとめて復習する

連休は、英単語の復習にも向いています。

英単語は毎日少しずつ勉強することが大切ですが、普段はどうしても、

「試験前日にテスト範囲分だけやろう」

となりがちです。

そこで連休に、

これまで覚えた範囲を一度まとめて確認してみましょう。

例えば、

「学校で習った単語を500語確認する」

という目標でも構いません。

ここで確認したいのは、

「見たことがあるか」ではなく「意味がすぐ出てくるか」です。

「この単語、見たことはあるんだけど……」

という単語が意外と多いことに気づくかもしれません。

連休は、こうした曖昧な知識を整理するチャンスです。

③ 学校の問題集で「解けない問題」を探す

これも非常におすすめです。

学校の問題集を開いて、最近習った範囲を解いてみてください。

そして、

・何も見ずに解ける
・解説を見れば分かる
・解き方が全く分からない

というように、自分の理解度を確認してみましょう。

特に重要なのが、

「授業では分かったつもりだったけど、自分一人では解けない問題」

です。

これは普段の授業中にはなかなか気づけません。

連休に一度立ち止まって問題を解いてみることで、自分の本当の理解度を確認できます。

④ 「勉強のやり方」を見直す

連休だからこそできることが、もう一つあります。

それが、自分の勉強方法を見直すことです。

例えば、

「数学の問題集を買ったけど、全然進んでいない」
「英単語を毎日やろうと思ったのに続いていない」
「テスト前になるといつも勉強時間が足りなくなる」

ということはありませんか?

このような場合、単純に「もっと頑張ろう」とするだけでは解決しないかもしれません。

そこで、

何に時間を使っているのか
何が続いていないのか
どの科目に時間をかけすぎているのか

を一度整理してみましょう。

勉強量を増やす前に、勉強のやり方を見直す。

これも立派な受験勉強です。

一つ注意点として、計画を立てることに時間を使いすぎないようにしましょう。

⑤ 連休の最後に「次の1か月」を計画する

そして、個人的に一番おすすめしたいのがこれです。

連休の最終日に、次の1か月の勉強計画を立ててみてください。

例えば、

英単語 → 毎日30分単語帳で勉強する
数学 → 週3回学校の問題集を5ページ解く
英文法 → 苦手な分野を問題集で週末に復習

というように、具体的に決めます。

ここで大切なのは、

「次の1か月で何をするか」を決めること。

連休中だけ頑張って、

「よし、勉強した!」

で終わってしまってはもったいありません。

連休で見つかった苦手や課題を、その後の普段の勉強につなげていきましょう。

連休だからこそ「全部やる」必要はない

ここまで紹介しましたが、

「じゃあ、連休中に全部やらないといけないの?」

と思った人もいるかもしれません。

そんな必要はありません。

大切なのは、

「今回の連休ではこれをやる」

と決めることです。

例えば、

数学の苦手分野を一つ復習する

でもいいですし、

英単語を総復習する

でも構いません。

余裕があれば、勉強方法を見直したり、次の1か月の計画を立てたりしてみましょう。

まとめ

連休は、普段の勉強を一度立ち止まって見直す絶好の機会です。

おすすめは、

・苦手分野を一つ復習する
・英単語をまとめて確認する
・学校の問題集で理解度を確認する
・勉強方法を見直す
・次の1か月の勉強計画を立てる

このあたりです。

そして、高校1・2年生の皆さんに覚えておいてほしいことがあります。

受験勉強は、高校3年生になってから突然始めるものではありません。

普段の勉強の中で、

「ここ、苦手だな」
「この問題、解けないな」
「この勉強方法は合っていないかも」

という課題を一つずつ解決していく。

その積み重ねが、受験勉強につながっていきます。

だからこそ、次の連休2では、

「何となく勉強する」のではなく、「この休みで一つだけ課題を解決する」

という目標を立ててみてください。

短い休みでも、使い方次第で十分に受験に向けた一歩になります。

Re:Studyでは「勉強法」から指導します

Re:Studyでは、単に問題を教えるだけではありません。
一人ひとりの学習状況を分析し、

  • 今何を優先して勉強すべきか
  • どの参考書をどの順番で進めるべきか
  • 毎日の学習計画をどう立てるか
  • 効率よく復習する方法

までサポートしています。

「頑張っているのに成績が伸びない…」

そんな悩みを抱えている方は、一度勉強法を見直してみませんか?

正しい努力は、必ず結果につながります。

————————————————————————
□□ 医大生と完全1対1 個別指導塾 Re:Study □□
公式サイト
https://restudy-hamakita.com/
無料学習相談・無料体験受付中!
静岡県浜松市浜名区にある個別指導塾(浜北駅徒歩3分)
————————————————————————